前回の記事でサラリーマンの方が株式投資を行なうに
あたって大事なことは、
1.余裕資金で行なう。
2.中長期運用スタイルで行なう。
といいました。
今回は2の中長期運用スタイルで行なうについて
述べていきます。

株式投資の投資スタイルは大きく分けて
1.デイトレード
2.短期運用
3.中長期運用
の3つに分けられます。

サラリーマンの方が株式投資を行なう場合には、
時間的制約がありますので、デイトレードは無理
なのはわかると思います。

私がなぜ中長期運用が大事なのかといいますと
「株式市場に居続けることで株式投資で収益を
あげられる」ということだからです。

収益率は1?2年といった短期保有ですと、プラスも
マイナスも大きくちらばっていますが、30年を越すと
12%から13%前後に年間収益率が集約されていくんです。
これは、統計学者が「平均への回帰」と呼ぶ現象です。

だから、長期間株式投資から撤退することなしに、
黙々と勝負を続けることができると、年間12%という
優れた利回りを手に入れることができます。
これは、ファンドマネージャーの平均よりもよっぽど
よいパフォーマンスといえる数字です。

サラリーマンの方で仕事に差し支えないように、
そしてよりリスクを少なくして稼ぐにはほったらかしとも
思える中長期運用が向いていると思います。

あといい忘れましたが分散して投資することも必要
ですね。(10銘柄ぐらい買えるといいですね。)

理由としましては、
1.リスクの分散
2.上昇する株を少ない銘柄で予想するのは難しい。

ですから、やはり株式投資をするにはある程度の
資金が必要となってきます。

今回の教訓
「長期間株式相場に居続ける」(果報は寝て待て?)

次回は株式投資の自動売買について書きたいと
思っています。